身の丈にあったもの

『The Catcher in the Rye』を読み終わったんで、次は初心に返って『THERE’S A BOY IN THE GIRLS’ BATHROOM』を読み始めた。いやぁやはり身の丈にあったものを選ぶというのは非常に重要だということを実感。スラスラと何の困難もなく読める。これだよこれ、この感覚。やはり先人の知恵はバカにできないものだな。というわけで無理に背伸びせずに多くのタドキストたちが通ってきた道をまずは忠実になぞっていこうと思った次第であった。

ちなみに、Cather~は、寮にいるときは猛烈に読みづらかった。寮を出てから読みやすさは格段に上がった。別の小説か?と思うほど。そしてラスト5話ぐらいからスイスイ読めるようになった。で、まぁ読みやすかったのだが、最後までホールデンのキャラは掴めなかった。日本語だと「こういう口調で喋る人はこういうイメージ」みたいなのが想像できるが、英語だとその感覚がない。ので、文章の意味はわかるけど人物イメージがずっとボヤ~っとしたまま物語が進行していった。でも、なんとなくホールデンみたいな人が教育者になると良いなぁと思った。自分の家に忍び込んでフィービーと会話する話以降はとても良かった。特にタイトル回収のセリフを言うところはじーんときた。ラストのD.B.にa lot of questionsされるところもなんか良かったな。今までずっと孤独に町をさまよい歩いていたけど、ようやく暖かい場所に落ち着いたという感じで…。うまくいえない上にこの感じ方が合っているのかもよくわからないが。でもいつか英語力がアップしたら再読したいな。ちなみに『Wonder』よりも語数自体は8000語ぐらい少ない。けどめっちゃ時間かかった。けど読み終えられてよかった。理解度70%ぐらい。

ちなみにBATHROOMのLexile指数は490L。Holesは660L。Catcherはわからんが…。とりあえず500ぐらいなら楽勝にスラスラと読めて、600~700あたりだと物語の推進力さえあれば読める、といった感じか。

は~。語彙力つけたい。